2026/09/19 19:04
パレスチナのものづくりを日本へと繋ぐフェアトレードブランド、架け箸さんのクラウドファンディングで返礼品として弊社のコーヒーを使っていただきます☕️
さてさて、もう期間もあとわずか!
【CM!架け箸さんは10/4糺の森ワンダーマーケットにcaffè micioエリアから出ていただくのでぜひ会いに来てください!】
架け箸さんインスタ
モノ・モノ・モノに囲まれた暮らしのなかで、しかし誰が作ったモノなのかは分からない。
また、毎日働いているけれど、その仕事が誰を幸せにしているか分からない。
みんなそんな「孤独」のなかで生きている。
高度にちぎられ分業化され個人化されアトム化され、あげくに「あなたが選んだ」と切り捨てられる、冷え切ったこの世をもう一度繋いであっためたい。
そんな思いから、「ヒト・モノ・コトのおいしい関係」を掲げてフェアトレードコーヒー屋として活動してきました。
コーヒーにおけるフェアトレードとは、主に生産地での生産流通インフラを整えたり、技術供与をしたり、南北格差と言われる生産地/消費地の構造的非対称性(不平等)を伝えるような活動です。
弊社もそうして作られたコーヒー豆を販売してきました。
その中で副産物として見えてくる、でもとても大切なこととは、「働く」ことが単なるメシのタネではなく「世界と繋がっていることを感じる窓口」として機能しているということ。
仕事を通してこの世界と、生身で触れるその感触です。
今、パレスチナに住む人が感じているのはおそらく「世界から見放された」という絶望だと思います。
助けを求める以前に、「誰にも気づいてもらえない孤独」を抱えているのでは。
今、日本にいる僕たちができることは、手仕事で作られた「モノ」の流通を通して「わたしたちは見ているよ」と伝えることではないでしょうか。
関係人口を増やし、他人事ではないと国内外に伝えることではないでしょうか。
パレスチナの中でも最も過酷な閉鎖措置を取られるガザ地区は「天井の無い監獄」と比喩されます。
クラファンのアイシャさんの地域は別の地区ですが「細切れの独房」と言われる、イスラエル入植者によって分断(イメージしづらいのですが飛び地状にされ往来がままならずインフラが遮断され理不尽な暴力に遭う)された地域です。
そんな閉ざされた暮らしを生きる人々に、世界へと開く「窓」をこじ開けたい。
ひとりじゃないよと叫びたい。
そんな思いでこのプロジェクトに参加しています。
応援よろしくお願いします!
クラファンページ↓

