精米機で実験。

コーヒー生豆にはシルバースキンという薄皮が付いています。

これが焙煎中にペロペロ剥がれたものをチャフといいます。

温度が下がったりダーティな味の元になったり掃除が大変だったり厄介なんです。

じゃあ焙煎前に取ったらいいんじゃないか？という試みです。

お湯で研ぐ方もいますが、生豆の量が多いと、そして普通の回転ドラム式焙煎機だと上手くいきません。手網焙煎向きのやり方です。

上記を湿式洗浄とするならこちらは乾式洗浄。

つまり無洗米のような状態にします。

仕上がりツヤツヤ🥚

日々更新。

今日より明日、美味しくなりますように☺︎

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